斎藤一人さんもおススメ!司馬遼太郎先生の「新史 太閤記」

こんにちは!とーるです。

今日は司馬遼太郎先生の書いた「新史 太閤記」について書きたいと思います。

この本はご存じのかたも多いかもしれませんが、豊臣秀吉の子どもの頃から天下を統一するまでが書かれている作品です。

この本を読むきっかけは斎藤一人さんが『「新史 太閤記」はすごく勉強になるから2回は読むと良いよ。できれば7回読むと、ものすごくためになるからね』と呼びかけて下さったことがきっかけでした。

私も一人さんファンとして早速「新史 太閤記」を購入し読み始ました。

当時全国の書店の「新史 太閤記」が品薄になるほど、全国のファンが一斉に読み始めたんですよ。

それで僕は何回読んだのか正直に告白しますと……1.5回です(^_^;)

0.5回ってなんだと思われるかと思いますが、この本は上・下2冊ありますので、1回目の上・下を読んだ後に、2回目の上まで読み終わったということです。

それでもとっても役に立つことを学べましたので、ご説明していきますね。

天下統一した秀吉の性格は?

秀吉はとても陽気で明るい人でした。

命がかかっているような場面でも明るさを失わずに、ピンチを幾度も乗り越えていきます。

そして戦場では秀吉の陽気さが周りの兵士たちにも伝わり、士気が下がらないという効果もありました。

人は心が不安に負けてしまうと行動ができなくなってしまいますが、明るさを失わなければ希望を信じて行動を続けることができます。

大きな目標を達成するには改善を繰り返しながら行動をし続ける必要がありますので、陽気で明るいということがとても重要な要素になるんですね。

羽柴の姓に込められた意味

秀吉は豊臣の姓を名乗る前は、羽柴の姓を名乗っていました。

この羽柴という姓は秀吉が活躍をした褒美に、信長から姓を考えるように命じられ、秀吉自身で考えたものです。

そしてこの姓にしたのには深い意味がありました。

信長の家臣に柴田勝家と丹羽長秀という二人の人物がいて、この二姓一文字づつをとって考えられたのが、羽柴の姓だったのです。

これによって二人の顔を立てて、嫉妬されるのを防ごうという秀吉の知恵なわけですね。

このように周りの人の心の機微を感じ取り配慮することも、成功していくためにはかかせないものになります。

農民から天下人になる方法

秀吉は元々農民で、武士ですらありませんでした。

秀吉はそんな一番下の身分から、その時自分にできることを一つひとつこなして、一個ずつ出世していきました。

下っ端の仕事だからと腐ることなく一生懸命にこなしていったからこそ、ものすごい速さで出世していくことができたのです。

ですから目標を決めたら、あとは目の前にあることに全力で取り組んでいくことが、やがては大きな目標達成につながる一番の近道なのだと思います。

7回読むと何が起きる?

ちなみに7回読み切ると、とんでもなく役立つ知恵が得られるようです。

「新史太閤記」を7回読んだ方が感想を書いたブログ記事を読んだのですが、人生に変化が起きるほどの学びを得ていらっしゃいます。

↓↓
司馬遼太郎先生の「新史太閤記」を7回読む

7回読み終えたことで起きた大きな変化として、毎日「どうしたら、成功できるだろうか」という問いかけをするようになったそうです。

そう問いかけることで、何か問題が起きたとしても「うまくいかないなぁ~」で終わるのではなく、「成功するためにはああしよう、こうしよう」と考えることができますものね。

私も1.5回で終わるのではなく、7回目指してまた読み進めていきたいなと思いました。

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