【リーダーの仕事】皆と同じことを言うのがリーダーではない

とても興味深い記事を読んで思うところがありましたので
そのことについて書きたいと思います。

任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」』という記事を読みました。


記事の内容は任天堂・前社長の岩田氏(2015年7月11日に逝去)と
ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏の対談なんです。

川上氏:
えっとね。要するに,みんなが納得することを指示するだとか,みんなが「そうだな」って思うことをやってるリーダーっていうのは,「本当にそれはリーダーシップがあるんだろうか?」っていう疑問を抱いていて。

岩田氏:
ああ。それはですね,結論から言うと,違うと思います。

川上氏:
ですよね。違いますよね?

岩田氏:
というか,みんながそう思ってることをやればいいだけなら,そんな人(リーダー)なんて要らないじゃないですか。

川上氏:
そうそうそう! 要らないんですよ(笑)

岩田氏:
みんなが「ええ,それって本当?」って思うことを,誰かが「いや,未来はこうなるんだ!」って言って最後までやり切るやるから,その人の存在価値があるんだと思うんです。それがすごく大きな価値を生むこともあれば,失敗することもあって。とても責任重大なので,少しでも打率が上がるように,必死で努力するんだと思うんですね。

岩田さんと川上さんの上記のやり取りを読んで、すごく納得したんです。
みんなが「そうだそうだ」と思っていることを言ったりやったりするのが
リーダーではないんですね。

みんなとは違う意見なんだけれど
「きっと未来はこうなるぞ」と思ったことを実行したり、

こうすれば、「みんながもっとよくなるぞ」と信じたことを
話したり勧めたりするのがリーダーなんだな…と思いました。

僕は自分では、ひきこもりや発達障害の当事者の人たち
そのご家族の人たちが良き方向に進んでいくことを
お手伝いできたらいいなとずっと思ってきました。

なので自分なりに良いと思ったことを話したり
文章にまとめたものや本を勧めたりしてきました。

でも僕が勧める内容って、常識から見るとけっこう変わっていたり
みんながすぐに納得できるようなものじゃないよな…っていう思いも
実はあったんです。

だけど今回の記事を読んで、皆と違う意見だからこそ、
その意見や僕自身に存在価値があるんだと思えました。

もちろん僕の思っていることや勧めることが
間違っていることもあるとは思います。


でもその時に僕が「これは良いことだ!」と信じていることを
勧めているのは間違いないです。


なのでこのまま自分なりに学びながら
色んな情報発信を続けていこうという思いを
新たにすることができました。

これからもどうぞよろしくお願いいたしますね。
あなたにとっての良き「インフォベース(情報発信基地)」
になれたら良いなと思います。

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